2006年 2月 の投稿一覧

ファ、ファ、ファスナーッ!

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ジッパーは米国、ファスナーは英国の呼び名、ついでにチャックはキンチャクからとった日本だけの名称だとか。

ファスナーといえば「YKK」。実に全世界で使われ日本での9割以上のシェアを持つYKKは、実は日本のメーカーであり、その品質、強度においてもNo1だという話であります。確かにYKKは頑丈です。

ところが、その9割のシェアをかいくぐり一流ブランドに使用されているのが、スイス製のriri(リリー)です。
イタリアブランドだけでなく、縫製にうるさいジルサンダーや、銀座の老舗テーラー等でも愛用されているのですね。

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スーツの袖裏地はなぜ縦縞なのか?

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スーツの袖裏地はなぜ縦のストライプなのか?

なんでスーツの袖裏にはストライプの裏地が多く使われるのか、実はそこにもきちんとした理由があるのですね。

大体そもそも裏地って何のためにあるのか?それ自体が結構あやふやなんですよね。
いわく「防寒性のため」「着るときのすべりをよくするため」等々…。

もちろんそういった機能も重要ですが、もし防寒性や着やすさのためだけならば、どうして盛夏用スーツでも袖裏地をつけるのか、パンツとJKで裏地の種類を変えるのか?その回答には答えられません…。

実は裏地のあまり知られていない役割の一つとして、表地の保護を行う目的があるそうです。

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白靴下禁止令?

オランダと言えば、世界一自由な国です。

安楽死の合法化、ドラッグ合法化、売春婦が立派な職業として認められ社会保障が受けられる上に、ゲイの結婚まで合法化されています。
これ以上ないほどの自由化っぷりには、さすがにちょっとやりすぎなんじゃないのと心配してしまうほどです。(笑)

しかしそんな世界一自由な国オランダでも、役人に対してある禁止令が出されたそうな…。

「スーツに白靴下はいかがなものか」と言って、オランダ財務省自ら、役人への白靴下禁止令を出したのです。これ笑い話じゃないんですよ。

自由だけでなく、服装に関しても伝統と格式を重んじる、なんともヨーロッパらしい話です。

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